腰痛を根本改善したいなら昭島市のホウオウ鍼灸整体院

ホウオウ鍼灸整体院 院長挨拶

私の想いを聞いてください

 

 

 

私は、治療院や整骨院で施術を受けた後、少しは良くなった感じがするが、すぐに戻ってしまう、その場しのぎの施術を受けて「何件も治療院を変えているが痛みが無くならない」、「この痛みは年のせい、体重が重いからと言われて諦めている」、「仕事や家事の時、痛みを我慢しながらこなしている」、「スポーツや趣味を痛みのせいで全力がだせない」などの悩みを抱えている方を少しでも少なくしていきたいと強く思っております。

 

本日は数あるホームページの中からホウオウ鍼灸整体院ホームページをご覧いただきありがとうございます。

 

初めまして、樋尾祐樹(ひおゆうき)と申します。

 

愛知県名古屋市で生まれ育ち、今は東京の「日の出町」にて、いっぱいの自然に囲まれ自然の気をたくさんいただきながら、妻と可愛い男の子二人の4人家族で暮らしています。

 

趣味は山だとキャンプ軽い山登り、川だと釣りと水遊び、海は湘南九十九里にてサーフィンをして、自然と戯れ仕事に役立てるよう英気を養って楽しんでおります。

 

私は18歳の時から整骨院で働き、国家資格である柔道整復師の資格を取りその後も日々忙しく整骨院、整形外科などで働き、整骨院の雇われ院長なども経験し、27歳の時に整骨院を独立開業しました。

 

整骨院はありがたいことに忙しく仕事をしていましたが、保険を使って施術をしていたので単価が低く施術時間を長くとることが出来ず、薄利多売でこなすような仕事をしていました。

 

施術の姿勢は中腰で行うことが多く、ある日自分自身が腰を痛めることがあり自分が施術する立場なのに腰痛を無くしきることができず、とても恥ずかしく悔しい経験をしました。

 

このままではいけないと感じ、今まで以上に施術の勉強に明け暮れましたが、保険を使った仕事の仕方に甘えていては全然、施術技術が足らないと考え5年間経営してきた整骨院を閉めることにし、さらに高みを求め国家資格である鍼灸師・あん摩師の資格を取るための勉強を始めました。

 

東洋医学では様々な体の原則を教わり、人間の痛みには内蔵の疲れや弱り気血の巡りの悪さ寒熱のバランスの乱れが原因ということを知り、人間の摂理を正しい状態にして自己治癒力を最大限に引き上げるのが必要だと気付くことができました。

 

その知識を知りえた状態で迫田和也先生に出会うことができました。迫田先生は西洋医学をとことん突き詰め勉強されている方です。

 

人間の痛みについて原理原則をとても深く理解しており「痛みのあるところに原因は無く、痛みを作っている場所がある」と教えて下さり、痛みを作っている場所の検査法や痛みの取り方を教えて下さりました。

 

西洋医学的なみかたでも東洋医学的なみかたでも結果をだしている施術は、表現の仕方は違うけど同じことを述べています。痛む場所だけをみていくのではなく、体全体をみていき連動して痛みを作っている場所を施術していくことで改善することができると明確に気づくことができました。

 

迫田先生の施術にて、特に腰痛の改善率は大きく向上し、多くのお客様から喜びの声をいただいています。痛みに対してだけでなく東洋医学の施術にて、不定愁訴の冷え症や頭痛のぼせ不眠立ちくらみ体のダルさなどの不調も改善できるようになりました。

 

私は現代病である、原因不明な慢性的痛みや体の不調を感じている人を一人でも多く、救いたいと責任をもってこの仕事をやっています。

 

どこの病院に行っても同じことを言われ、施術を受けてもすぐに戻ってしまい、この痛みを無くすには、どうしていいのか分からなくなっている人達を救いたいのです

 

私の今までの知識や経験を信じて、一度相談をしに来てください。

 

必ずお力になります、それが私の使命だと思い生きています。

 

 

 

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